日産のピックアップトラック『フロンティア』、「スポーツエディション」米国発表…オフロード性能を強化

・日産フロンティアのスポーツエディションは今夏の終わり頃にディーラーへ届く予定で、価格は同年夏の初めに発表される。

・オールテレーンタイヤ、アルミ製スキッドプレート、フォグランプ、17インチオフロードスタイルホイール、イエローアクセントの2トーンインテリアなどを装備する。

・自然吸気V6エンジンとしてクラス最強の3.8リットルV6に9速ATを組み合わせ、最大牽引能力は約3175kg(7000lb)を誇る。

日産『フロンティア』の「スポーツエディション」
日産『フロンティア』の「スポーツエディション」全 5 枚

日産自動車は、ピックアップトラック『フロンティア』の「スポーツエディション」を米国で発表した。今夏の終わり頃にディーラーへの到着が始まる予定で、価格は夏の初めに公表される。

【画像】日産『フロンティア』の「スポーツエディション」

日産『フロンティア』の「スポーツエディション」日産『フロンティア』の「スポーツエディション」

『フロンティア・スポーツエディション』は、以前に好評を博した「ダークアーマー」パッケージに続く新たな特別モデルだ。オールテレーンタイヤ、アルミ製スキッドプレート、フォグランプ、フロントアクセントライティングといったオフロード向けの装備を標準で備える。

外観では専用の「スポーツ」グラフィック、17インチのオフロードスタイルホイール、ブラックのドアミラー・ロアバンパー・グリルを採用した。

日産『フロンティア』の「スポーツエディション」日産『フロンティア』の「スポーツエディション」

インテリアはイエローアクセントを取り入れた2トーン仕様となっており、個性的なスタイルを演出する。

ベースとなるのは「SV」グレードで、ラインアップの中間に位置づけられる。フロンティアは2種類のボディスタイル、4つのグレード、2種類のベッド長を用意しており、幅広いユーザーに対応している。

カスタマイズ需要にも応える仕様となっており、2025年にはフロンティア向けの「ニスモ・リフトキット」がニスモアクセサリーの中で最も売れた商品となった。スポーツエディションはニスモ・オフロードのアクセサリーラインとの組み合わせにより、さらなるカスタマイズが可能だ。

パワートレインは、ミドルサイズトラッククラスで自然吸気エンジンとして最強となる3.8リットルV6エンジンに9速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。最大牽引能力は約3175kg(7000lb)だ。

フレームにはボディ・オン・フレーム構造と高張力鋼を採用し、悪路走行や繰り返しの使用に耐える耐久性を確保している。過去10年間に販売されたフロンティアの92%が現在も走り続けているというデータが、その信頼性を裏付けているという。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 乗り心地重視・ヘタリ永久保証、タナベから『デリカミニ』用カスタムスプリングが発売
  5. ファン付きウェアの「熱風問題」を解決! アールエスタイチ、バイク用冷却ウェアの技術を“プロの現場”へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る