3DスキャナーやAI文書管理システム、富士テクニカルリサーチが展示へ…人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA 

MetraSCAN-R
MetraSCAN-R全 3 枚

富士テクニカルリサーチ(FTR)は、6月17日(水)から19日(金)にかけてアイチスカイエクスポで開催される「人とくるまのテクノロジー展2026 NAGOYA」に出展する。

【画像全3枚】

同社は今回の展示会で、高精度なポータブル3Dスキャナー『HandySCAN3D』および『MetraSCAN3D』を紹介する。

これらの製品は、自動車・輸送分野での部品メーカーの品質管理やシートのデザイン、重工業でのインペラタービン検査、製造分野での鋳造・鍛造の品質検査、航空機のタービンメンテナンスなど、幅広い用途に対応している。

また、ポータブルすき間・段差測定器『GAPGUN PRO2』も展示される。同製品は航空機の外部ボディパネルや複合パネル、自動車の部品組み付け時の検査や塗装車・非塗装車の最終アセンブリ検査などに活用できる。

光ファイバセンシングシステム『FBI-Gauge』は、ひずみ分布計測・温度分布計測・破損検出の3分野で活用可能だ。自動車エンジンルームの温度分布計測やホワイトボディのねじり剛性試験、複合材の剥離進展検出などへの適用事例が紹介される。

さらに、新たに登場したローカル対応文書管理AIシステム『Galaxy-Eye Episode』も展示される。ナレッジベース・検索システムの構築や文書作成支援、マニュアル検索、該非判定と証明書作成など、実業務への幅広い活用が想定されている。

《森脇稔》

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