全国新スマート物流推進協議会は、第2回「フェーズフリー型物流インフラ実現会議」を開催したと発表した。同会議は、平時と災害時をシームレスにつなぐ「フェーズフリー型物流インフラ」の実現を目的に、有識者・省庁関係者・自治体・民間事業者などが参加するもので、2025年12月に発足した。座長は東京大学 生産技術研究所・大学院情報学環 准教授の沼田宗純氏が務める。「フェーズフリー」とは、平時と有事(災害時)を区別せず、普段利用している商品やサービスを有事にも活用できるようにする新しい防災の考え方だ。