電動車いすや高齢者移動支援サービス、オートテクニックジャパンが展示へ…人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA

オートテクニックジャパンのブースイメージ
オートテクニックジャパンのブースイメージ全 1 枚

オートテクニックジャパン(ATJ)は、6月17~19日に開催される「人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA」に出展する。

会場では、車両開発支援に関する多彩なサービスのほか、身体に障がいのある方や高齢者の移動支援といった社会課題への取り組み、さらにレースチーム運営を通じた体験と繋がりを紹介する。

展示は「開発サービス事業」「社会課題解決」「モータースポーツ」の3領域で構成される。

開発サービス事業では、評価ドライバー育成のための基礎運転技術習得支援サービス、CAE(コンピューター支援エンジニアリング)と実験を組み合わせた課題解決、車両認証試験サポートを紹介する。

社会課題解決の領域では、アウトドア型電動車いす「ADV-e」の実車展示を行うほか、高齢者が自立して移動できる社会を目指した2025年の実証実験結果の報告、音を活用した電動小型モビリティの事故低減への取り組みを披露する。

モータースポーツでは、ATJが運営する2輪レースチーム「TeamATJ」の活動を通じた体験と繋がりを紹介する。

ATJは「モビリティ開発支援で培った技術と人を基盤に、より多様で包摂的なモビリティ社会の実現に貢献していく」としている。

《森脇稔》

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