ダイナミックマッププラットフォームは、AIでの利用を前提に設計した「AIネイティブデータ」のサンプルとして、交差点を対象としたデータセットを、機械学習コミュニティ向けプラットフォーム「ハギング フェイス(Hugging Face)」上に公開した。
今回公開したデータは、点群データ、複数視点のカメラ画像、高精度位置情報、軌跡データ、高精度3次元地図データ、セマンティックアノテーション(意味情報付きデータ)、3Dガウシアン スプラッティング(3DGS)データを時間的・空間的に整合させたマルチモーダルデータだ。事故リスクの高い実在の都市交差点を対象としており、高度なシーン理解や安全性の検証にも活用できる。
本件は、フィジカルAI向けデータセット事業の具体化に向けた施策であり、AI向けデータ提供「Data for AI」の本格化を図るものだ。



