中国Jereh、廃バッテリーリサイクル技術を世界展開…次世代装置2.0も開発

中国Jerehの廃バッテリーリサイクル施設
中国Jerehの廃バッテリーリサイクル施設全 1 枚

中国・煙台に本拠を置くジェレー(Jereh)グループは、中国・鄭州に構えるインテリジェントなバッテリーリサイクル実証施設の成果を公表した。

電気自動車(EV)や蓄電システムの普及が世界規模で加速する中、寿命を迎えた大量のバッテリーをどう処理するかが重大な課題となっている。

EUの電池規則をはじめとする各国の規制は、リサイクル材料の含有率やカーボンフットプリントの開示、廃棄時の責任について、より厳しい義務を課している。バッテリーリサイクルはいまや単なる環境規制への対応にとどまらず、重要材料の安定確保やサプライチェーンの強靭性を支える戦略的基盤へと進化している。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. N-BOXの牙城を崩すか、ダイハツ『タント』反撃へ…次期型はどう進化する?
  3. 三菱『パジェロ』新型、9月2日にワールドプレミアへ
  4. 日産ノート、「AUTECH LINE」仕様変更…助手席回転シートの選択肢も拡大
  5. VW『カリフォルニア ビーチ』新型専用、空気注入式キッチンとベッドシステムの新コンセプト発表へ…キャラバンサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る