プジョー、シトロエン、フィアットで計1001台をリコール…火災に至るおそれ

プジョー リフター
プジョー リフター全 8 枚

ステランティスジャパンは6月11日、プジョーシトロエンフィアットの3ブランド計3車種の原動機(コモンレール)に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全8枚】

対象となるのは2025年9月20日~12月15日の間に輸入されたプジョー『リフター』、シトロエン『ベルランゴ』、フィアット『ドブロ』の3車種6型式、計1001台。

不具合の内容は、エンジンのコモンレールにおいて、燃料パイプ接続部を加工する機械の管理が不適切なため、シール性が不足しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該部位から燃料が漏れ、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善箇所改善箇所

改善措置として、全車両、コモンレールの刻印と製造ラベルを点検し、該当する場合はコモンレールを良品に交換し、燃料パイプを新品に交換する。

これまでに、不具合の発生、事故の報告は無い。

《鴛海千穂》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. クスリのアオキホールディングス、「cars WELLNESS」導入…従業員と社用車向けに
  3. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  4. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  5. スバルの3例シートSUV、『アセント』を日本発売前レビュー!…海外報道
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  2. 【トヨタ RAV4 PHEV 新型試乗】PHEVはEVよりも高級になりうる、ということを証明した…南陽一浩
  3. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  4. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  5. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
ランキングをもっと見る