キャンピングカー製造・販売のレクビィは6月22日、日産『キャラバン』のワイドボディをベースにした新型キャンピングカー「レクビィ プラス LIV’N(リビン)ワイド」を発表した。
レクビィ プラス LIV’N(リビン)ワイド
車幅はナロー幅モデルの1695mmから1880mmへ拡大し、室内空間のゆとりを高めた。さらに、家族での旅に向けて「2段ベッド仕様」を新たに選択できるようにした。
同モデルは、2026年7月11日から12日に東京ビッグサイトで開催される「東京キャンピングカーショー2026」で、レイアウトの異なる2台を同時に実車初公開する。
仕様面では、レイアウト、内装、シート、マルチルームの組み合わせにより全270通りの選択が可能だ。断熱性能や電装システムは従来モデルの考え方を継承しつつ、製造工程や部品の見直しで価格にも配慮した。
レクビィ プラス LIV’N(リビン)ワイドグレードは3つで、「ライト」はリチウムイオン電池、マックスファン、冷蔵庫などを標準化する。「スタンダード」はFFヒーター、ソーラーパネル、2000Wインバーターを追加し、「オールシーズン」は家庭用エアコンを加える。
マルチルームと2段ベッドの組み合わせにより、6人乗車・4人就寝が可能になる。2段ベッドを選ばない場合はマルチルームなしの仕様も選べ、全長は5230mm。価格は会場で発表するとしている。




