運送業DXシステム「ロジックス」、アセンドが体験展示へ…九州・東アジア国際物流総合展 2026

運送業DXシステム「ロジックス」
運送業DXシステム「ロジックス」全 1 枚

アセンドは、6月24日(水)~25日(木)にマリンメッセ福岡で開催される「九州・東アジア 国際物流総合展 INNOVATION EXPO」に出展する。

同展示会は、物流専門7団体が合同主催する国内最大規模の国際物流総合展で、今回が初の九州開催となる。

同社ブース(番号:BF-09)では、運送業向けクラウド型業務管理システム「ロジックス」の製品デモ動画の視聴や実際の操作体験が可能だ。

ロジックスは、案件の受注から配車・請求書発行まで一気通貫でデジタル化するシステムで、原価・利益率・車両回転率などの経営指標を自動的に一元管理できる。運送事業者の業務効率化と経営DXを同時に実現するとしている。

ブース内には導入支援担当が常駐し、業務上の課題や活用方法についての相談にも対応する。

改正貨物自動車運送事業法は2026年4月より一部施行が始まっており、運送事業者や荷主など物流に関わる各事業者に新たな義務や責任への対応が求められている。

同社は6月24日(水)に約30分のプレゼンテーションセミナーを実施する。「実運送体制管理簿の作成義務化」「多重下請け構造の抑制」「違法な白トラ利用への罰則」など改正のポイントを整理し、実務上の対応を解説する。事前申し込みは不要だ。

アセンドは2020年3月に創業。「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」をミッションに掲げ、運送管理システム「ロジックス」の開発・提供のほか、国土交通省をはじめとする関連省庁の物流業界実態調査・分析事業も担う。

2025年11月にはシリーズBラウンドで11億円を調達し、累計調達額は18億円に達した。2026年3月からはサプライチェーン最適化に向けた「4PL事業」も開始している。

《森脇稔》

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