セトラスは、ドライブレコーダー(ドラレコ)映像を活用した映像流通プラットフォームの自社運営を断念し、この分野への参入を希望する企業への支援事業に方針を転換すると発表した。
セトラスはこれまで「見守りの目を集めて犯罪の無い社会の実現へ」をミッションに掲げ、ドラレコを「動く防犯カメラ」として位置付ける市民参加型記録活用システム「CETRAS」(Citizen Entry Type Record Application System)を運営してきた。
ドラレコ映像の活用ビジネスは、映像の撮影側と需要側を結ぶマッチングビジネスに分類される。一般的なマッチングビジネスが3層構造であるのに対し、ドラレコ映像の場合は損保会社・システム会社・自動車会社など映像へのアクセス権を持つ「映像供給層」が加わる4層構造となる。



