二輪クラッチのエフ・シー・シー、「インド四輪事業化プロジェクト」を7月発足へ

エフ・シー・シー(FCC)
エフ・シー・シー(FCC)全 1 枚

静岡県浜松市に本社を置くエフ・シー・シー(FCC)は、インド市場での事業拡大に向け、7月より日本国内で「インド四輪事業化プロジェクト」を発足させると発表した。

あわせて、海外子会社であるFCC CLUTCH INDIA PRIVATE LTD.(以下FCIN)では、開発・営業・調達機能を一体運営する新組織「FCC Research & Technology India」を設置し、現地市場に即した開発・提案・調達対応の迅速化を図る。

インドでは二輪市場が持続的に拡大しているほか、EV(電気自動車)やCASE(コネクテッド・自動化・シェアリング・電動化)関連領域の進展も加速している。FCCはこれまで二輪クラッチ事業で培ってきた技術・人材・サプライチェーンを活用し、二輪事業の競争力強化を進めるとともに、四輪事業およびEV・CASE領域への展開を加速する方針だ。


《森脇稔》

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