首相公用車がトヨタ『センチュリーSUV』に、SNSでは「荘厳でいい」「頑丈そう」など話題に

トヨタ センチュリー(SUV)。写真は「ジャパンモビリティショー2025」出展車両
トヨタ センチュリー(SUV)。写真は「ジャパンモビリティショー2025」出展車両全 4 枚

高市首相が移動で使用する公用車が、トヨタ自動車の最高級ブランド『センチュリー』のセダンタイプからスポーツ用多目的車(SUV)タイプに切り替わった。このニュースにSNSでは、「SUVタイプの方が絶対いいと思う」「カッコええな!頑丈そうや」など、話題になっている。

【画像】トヨタ センチュリー SUV

読売新聞や毎日新聞が、国会内で撮影されたSUVタイプの公用車の写真とともに取り上げたことで注目を集めた。

それらによると、首相の公用車の買い替えは第2次安倍内閣が2020年にセダンタイプを購入して以来、約6年ぶり。首相の公用車が新しくなった理由について、木原稔官房長官は「従前から車両の状態などを勘案しつつ更新を行ってきている」と述べるとともに、導入費用などの詳細は「性能などが明らかになる恐れがあることから、セキュリティーの関係上答えは差し控えている」と話したという。

トヨタのセンチュリーは、1967年に初代モデルが誕生。50年以上にわたり国産の最高級セダンとして主に“公用車”に使用されているが、2023年9月にはSUVタイプの新モデルも追加された。SUVタイプの価格は、消費税込みで2700万円。車高が高くて乗り降りがしやすく、広い室内の後部座席は、フルフラットのリクライニング機能を備えるなど快適な乗り心地から「走る執務室」などとも呼ばれている。

X(旧Twitter)では、センチュリーの公用車採用に、「SUVタイプの方が絶対いいと思う」「首相専用センチュリーかっこよ」「カッコええな!頑丈そうや」「一国の首相に相応しい威厳と重厚感がある」「荘厳でいい」「米大統領専用車(ビースト)と同じような重厚感あって結構好き」などのコメントが寄せられ、注目が集まっている。

《鴛海千穂》

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