ヒュンダイ、バス『PY』をリコール…スライド窓が保安基準に適合しない

改善箇所
改善箇所全 1 枚

ヒュンダイモビリティジャパンは6月22日、ヒュンダイ『PY』のスライド窓(ストッパー)に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2009年10月11日~2025年12月5日の間に製作された3型式1車種、計291台。

不具合の内容は、補助席付き車両のサイドスライド窓において、製造工程が不適切なため、レールに取付けたストッパー位置が設計どおりではないものがある。 そのため、窓の開放部の有効幅が500mm以下となり、保安基準に適合しないおそれがある。

改善措置として、全車両、窓レールに取付けられているストッパーを取外して開放部の有効幅を確保し、ストッパー跡にはウェザーストリップを取付ける。

これまでに、不具合、事故の報告は無い。

《鴛海千穂》

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