GM、米スプリングヒル工場に投資…キャデラックの内燃機関車とターボエンジン強化へ

GMの米テネシー州スプリングヒル工場。2.7リットルターボエンジンを生産
GMの米テネシー州スプリングヒル工場。2.7リットルターボエンジンを生産全 1 枚

ゼネラルモーターズ(GM)は、米国テネシー州スプリングヒルの製造拠点に合計2億7500万ドルの投資を行うと発表した。

内訳は、スプリングヒル・アセンブリーへの1億5000万ドル超と、スプリングヒル・エンジン工場(GPS)への1億2500万ドルで、それぞれキャデラックの将来の内燃機関(ICE)製品の生産支援と、2.7Lターボエンジンプログラムの継続・強化に充てられる。

GMはこの発表について、単一のエンジンプログラムや製品追加にとどまらず、スプリングヒルを柔軟かつ長期的な製造拠点として育てていく姿勢を示すものだと強調した。現在の需要への対応、将来の新製品投入、そして生産体制全体の強化を見据えた戦略的な投資だとしている。

《森脇稔》

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