日本製鉄発のスタートアップ企業のKAMAMESHIは、設備停止リスクの可視化・予防を支援する設備保全サービスの提供を開始したと発表した。
同社が運営する設備部品管理&シェアサービス「Kamameshi」の導入事業所数は200事業所を突破した。2024年4月のサービス開始以降、自動車・鉄鋼・化学・食品・電子部品など幅広い業界で導入が進み、2025年1月の100事業所突破から約1年半で国内外200事業所に拡大した。
製造業では設備の老朽化が進む一方、保全人材の不足や設備メーカーによるサポート終了、部品の生産中止などを背景に、設備停止リスクへの対応が重要な経営課題となっている。「故障して初めて必要な部品が入手困難と判明する」「設備の状態を把握できる人材が限られている」といった課題は、多くの現場で共通して見られる。



