BMWは、新世代EVのノイエクラッセ第一弾モデル『iX3』新型に、新たなエントリーモデル「iX3 40」を今夏欧州で追加すると発表した。
BMW iX3 新型
iX3 40は、ノイエクラッセ向けに新たに開発された第6世代BMWeDriveテクノロジー(Gen6)を搭載する。全コンポーネントが800V技術に対応しており、リアアクスルには高効率の電動励磁同期モーター(EESM)を統合している。
モーターの最高出力は235kW(320hp)、最大トルクは500Nmで、後輪を駆動する。0~100km/h加速は5.9秒、最高速度は200km/hを実現する。
BMW iX3 新型高電圧バッテリーの使用可能エネルギー容量は82.6kWhで、最大300kWでの急速充電が可能だ。WLTPサイクルにおける最大航続距離は637kmに達する。
WLTP複合エネルギー消費量は14.5~17.3kWh/100kmで、CO2排出量はゼロ。航続距離はWLTPモードで534~637kmとなっており、CO2クラスはAに分類される。
また、最新の電子・ソフトウェアアーキテクチャを採用したノイエクラッセ技術により、これまでにない高い走行性能を実現するとしている。




