ウェアラブルAI解析サービスを体験可能、Fairy Devicesのブースで…ものづくりワールド東京 2026

Fairy Devicesのブースイメージ
Fairy Devicesのブースイメージ全 3 枚

Fairy Devicesは、7月1日(水)から3日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第38回 ものづくりワールド[東京]」(主催:RXジャパン合同会社)に出展する。

【画像全3枚】

同社は「人類のあらゆる叡智を流通可能にする」をミッションに掲げ、現場情報を機械学習可能な形でデータ化するハードウェア・ソフトウェア両面のソリューションを提供している。

今回の出展では、首掛け型ウェアラブルデバイス「THINKLET」を用いた一人称視点の遠隔支援サービス「LINKLET」に加え、新サービス「一人称視点(FPV)動画解析プラン」の体験や、次世代機の参考出展など最新ソリューションを紹介する。

「FPV動画解析プラン」は、THINKLETで撮影した一人称視点(FPV)動画をAIで解析し、作業者の行動や状況をデータ化する新サービスだ。

7月1日(水)と7月3日(金)の2日間限定で、来場者が実際にTHINKLETを装着して会場内を歩き、撮影された映像をAIで解析した結果を受け取ることができる。現場の暗黙知を活用可能なデータとして可視化する新技術をいち早く体験できる機会となる。体験は無料で、ブース(S11-10)にて申し込みを受け付ける。

7月2日(木)15:15~16:00には、久池井COOが「ものづくりワールド特別講演」に登壇し、「生成AI・VLM時代の技能伝承、低コストに今すぐやるべきこと」をテーマに講演を行う。

THINKLETは人間工学に基づいて設計された首掛け型ウェアラブルデバイスで、カメラ・マイク・4G LTEモジュールを内蔵する。5チャンネルのマイクアレイにより、騒音環境でも装着者の音声をクリアに収録できる。

遠隔支援サービス「LINKLET」は、THINKLETの一人称視点映像を「マイクロソフトチームズ」や「ズーム」で活用できるウェアラブルサービスだ。同サービスは世界最大のテクノロジー展「CES 2022」でイノベーションアワードを3部門で受賞したほか、タイム誌の「ザ・ベスト・インベンションズ」も受賞している。

また、今後提供予定の次世代ハードウェアも参考出展される。

《森脇稔》

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