光響は、ヘッド部の大幅な小型化を実現した超小型ファイバーレーザーマーカー「LMS-IR30B」を発売した。
近年、製造業ではトレーサビリティの強化や自動化設備への対応ニーズが高まっている。一方で、生産ラインへのレーザーマーカー導入においては、設置スペースの制約や既存設備への組み込みの難しさが課題となるケースもある。
LMS-IR30Bは波長1064nm、最大平均出力30Wのファイバーレーザーを搭載したレーザーマーカーだ。最小線幅約20μmの微細な印字性能により、小型部品への文字印字や二次元コードマーキング、製品識別用途に対応する。最大600×600mmの広い照射エリアを備えており、大型ワークや複数個取りワークへの一括印字も可能だ。



