マツダ『CX-5』新型、パイオニアの車載クラウド型ナビアプリ「COCCHi」採用

・パイオニアのクラウド型ナビアプリ「COCCHi for Automotive」が、新型マツダCX-5に対応し、月額700円(税込)で利用可能になった。

・マツダと連携した車両特性チューニングにより位置精度を向上。トンネル内や高架下など衛星信号が届きにくい環境でも高精度な自車位置表示を実現する。

・クラウド経由の最新地図・渋滞情報とパイオニア独自のルーティング技術を組み合わせ、安全で快適なドライブ体験を提供する。

マツダ『CX-5』新型がパイオニアの車載クラウド型ナビアプリ「COCCHi」採用
マツダ『CX-5』新型がパイオニアの車載クラウド型ナビアプリ「COCCHi」採用全 5 枚

パイオニアは6月30日、マツダの新型『CX-5』向けに、車載クラウド型ナビゲーションアプリ「COCCHi for Automotive(コッチ・フォー・オートモーティブ)」の提供を開始したと発表した。

【画像】マツダ CX-5 新型

新型CX-5のオーナーは、インフォテインメントシステム「マツダコネクト」上でGoogle Playから本アプリをインストールして利用できる。利用料金は月額700円(税込)だ。

「COCCHi for Automotive」は、Google搭載インフォテインメントシステムに対応したクラウド型ナビゲーションアプリ。今回、マツダと連携して車両特性を踏まえたチューニングを実施し、位置精度のさらなる向上を図った。

パイオニア独自の自車位置測位技術と、車両に搭載されたジャイロセンサーや車速センサーから収集した情報を高度に連携させることで、トンネル内や高架下など衛星信号の届きにくい環境でも高精度な自車位置表示を実現する。

また、クラウド経由で取得する最新の地図や渋滞情報と、パイオニア独自のルーティングテクノロジーを活用した最適なルート案内により、安全で快適なドライブ体験を提供する。

マツダの今田道宏執行役員は「パイオニアは長年にわたりナビゲーション分野において高い技術力と実績を有している企業だ。『COCCHi for Automotive』が新型CX-5に対応することで、お客様により快適で安心感のある移動体験をお届けできると考えている」とコメントした。

「COCCHi for Automotive」は、車載ディスプレイに最適化されたUIと安定した動作環境を特長とし、操作性・視認性に優れたインターフェースを採用している。適切なタイミングで発話する音声案内により、安全運転もサポートする。アップデートを通じて対応車両を順次拡大できる仕組みも備えている。

《森脇稔》

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