ホンダがアステモ連結子会社化を延期、当局許認可の遅れで…2027年3月期第3四半期末までに変更

アステモ
アステモ全 1 枚

ホンダは、2025年12月に発表した持分法適用関連会社アステモの連結子会社化について、当初予定していた2027年3月期第1四半期中から、2027年3月期第3四半期末までの実施に変更すると発表した。

ホンダにとってアステモは、ハードウェアだけでなくソフトウェアでも高い技術を持つ重要なパートナーだ。ソフトウェアデファインドビークル(SDV)の開発やコスト競争力の向上を目指すうえで、アステモの成長は欠かせないとホンダは位置づけている。

激しい環境変化の中、アステモがSDV時代に必要なAIやソフトウェアを高効率かつ高速で開発できる体制を構築するため、ホンダが親会社としてその変革をリードする必要があると判断。日立製作所(以下、日立)からアステモ株式21%相当を追加取得し、ホンダ61%・日立19%・JICキャピタル(100%子会社であるJICC-01合同会社が運用するJICC-01投資事業有限責任組合を含む、以下JICC)20%という新たな出資比率とすることに、2025年12月に合意していた。

《森脇稔》

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