自動車用部品を手がけるヒロテックは、近畿大学工学部との共同研究により、広島県内で排出される廃竹材(主に牡蠣養殖いかだ)を主原料とした「バイオ成型炭」の試作実証に成功したと発表した。■ 石炭コークスと同等の発熱量を実現ヒロテックが自動車業界で長年培ってきたプレス成形・生産技術と、近畿大学工学部化学生命工学科の白石浩平教授が持つ材料開発・原料加工技術を組み合わせることで、既存の石炭コークスと同等の発熱量と高密度を持つバイオ成型炭の製造に成功した。