マツダ『CX-60』、「XCRスプリントカップ北海道」参戦へ…得られた知見を量産車に

・マジック(TCP MAGIC)、TOYO TIRES、マツダの3社が共同で「CX-60」ベースのラリー車両を開発し、国内クロスカントリーラリーシリーズに参戦する。

・ドライバーとコドライバーにはマツダの開発エンジニアである寺川和紘と石川美代子の両氏が起用され、参戦クラスでの上位入賞を目指す。

・9月4日から6日に十勝エリアで開催される「RALLY HOKKAIDO」第6戦への参戦が予定されている。

MAGIC TY MAZDA CX-60
MAGIC TY MAZDA CX-60全 1 枚

マジック(TCP MAGIC)、TOYO TIRESおよびマツダの3社は7月3日、SUV『CX-60』をベースとしたラリー競技車両「MAGIC TY MAZDA CX-60」で、国内クロスカントリーラリーシリーズ「XCRスプリントカップ北海道」に参戦すると発表した。

マツダは、ラリーという過酷な走行環境での競技を通じて技術を鍛え、得られた知見を量産車にフィードバックすることを目的に参戦する。顧客の期待を超えるクルマを届けるための取り組みと位置づけている。

今年度は、9月4日から6日に十勝エリアで開催される第6戦「ラリー北海道(RALLY HOKKAIDO)」への参戦を予定している。

XCRスプリントカップ北海道は、XC(クロスカントリー)車両およびSUVによるスプリントラリーとして2022年より開催されているシリーズ戦だ。

今回の共同プロジェクトでは、ドライバーおよびコドライバーにマツダの開発エンジニアである寺川和紘と石川美代子の両氏を起用し、参戦クラスでの上位入賞を目指す。

参戦クラスはXC-2S。エンジンはスカイアクティブ-D 3.3(SKYACTIV-D 3.3)だ。装着タイヤはTOYO TIRES オープンカントリー R/T(OPEN COUNTRY R/T)としている。

《森脇稔》

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