ホンダとサンリオのコラボによる、人気キャラクター「クロミ」仕様のレーシングマシンが「鈴鹿8耐2026」に参戦し話題となっているが、会場となる鈴鹿サーキットの「ホンダレーシングギャラリー」では、特別なコラボ車両展示や巨大キティちゃんなどが展示され、注目を集めた。
【画像】「鈴鹿8耐2026」に展示されたホンダとサンリオのコラボ車両
ホンダは、サンリオと共同で「SMILE RIDER PROJECT(スマイル・ライダー・プロジェクト)」を始動することを6月に発表。その取り組みの一環として、「2026 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会(鈴鹿8耐2026)」への参戦が明らかにされ、「異色のコラボ」などと話題となっていた。
両社はこれまでもキャラクターを活用したコラボレーションモデルの販売などをおこなってきたが、今回のプロジェクトでは「子供も大人もみんな笑顔に」をコンセプトに、バイクやモータースポーツの魅力を幅広い世代へ発信するとともに、交通安全の大切さを伝えていくという。
SANRIO CHARACTERS × Honda Kumamoto RacingのCBR1000RR-R FIREBLADE(鈴鹿8耐2026)
SANRIO CHARACTERS × Honda Kumamoto Racing 3選手のヘルメットもサンリオキャラ仕様に(鈴鹿8耐2026)鈴鹿8耐には「SANRIO CHARACTERS × Honda Kumamoto Racing(サンリオ・キャラクターズ・ホンダ・クマモト・レーシング)」として参戦。ホンダの国内二輪生産拠点である熊本製作所が今年で操業50周年を迎えることに加え、参戦マシンである『CBR1000RR-R FIREBLADE』を同製作所で開発・生産していることから、熊本製作所の従業員チーム「Honda緑陽会 熊本レーシング」がプロジェクトをサポートする。
マシンには、サンリオの人気キャラクター「クロミ」をデザインした特別カラーリングを採用。さらに、ライダーが着用するヘルメットやレーシングスーツ、チームスタッフのウエア、ピットエリアにも「ハローキティ」「クロミ」「ポムポムプリン」をあしらった。
そしてコラボ車両はレーシングマシンだけではない。鈴鹿サーキット内のホンダレーシングギャラリー地下には、特別な“クロミラッピング”が施された『CBR1000RR-R FIREBLADE』と『CB750 ホーネット』、そして市販されていた『スーパーカブ50.HELLO KITTY』のほか、巨大キティ、クロミ、そしてポムポムプリンが展示され、親子連れや若い女性を中心に注目を集めていた。
クロミラッピングのホンダ CB750 ホーネットとCBR1000RR-R FIREBLADE(鈴鹿8耐2026)
巨大キティとクロミ(鈴鹿8耐2026)



