「鈴鹿8耐」スズキ、サステナブルアイテムの可能性広げる7位完走 

「鈴鹿8耐2026」7位完走を果たしたチームスズキCNチャレンジ
「鈴鹿8耐2026」7位完走を果たしたチームスズキCNチャレンジ全 6 枚

7月3日から5日に三重県鈴鹿サーキットで開催された「2026 FIM 世界耐久選手権"コカコーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会」において、「チームスズキCNチャレンジ」が7位で完走した。

【画像全6枚】

「チームスズキCNチャレンジ」は、社内公募で選ばれたスズキの社員で構成されるチーム。ライダーにはチームでの実績のある津田拓也選手、エティエンヌ・マッソン選手に加え、全日本ロードレース「JSB1000」のトップライダー水野涼選手を起用。環境負荷低減のさらなる推進と走行性能の向上を高いレベルで両立することを目指し、サステナブルアイテムの適用範囲を拡大しながらレースに挑んだ。

決勝レースの予選順位13番手からスタートした「チームスズキCNチャレンジ」は、雨量が変わる不安定な天候で3度のセーフティーカーが入る過酷な状況にもかかわらず、3人のライダーが粘り強い走りを続けた。一時は水野選手がベストラップを更新するなどの活躍を見せ、チームベストを超える7番手でチェッカーフラッグを受けて完走。サステナブルアイテムの可能性を広げた。

7位完走を果たした#0 Team SUZUKI CN CHALLENGE。写真は水野涼選手7位完走を果たした#0 Team SUZUKI CN CHALLENGE。写真は水野涼選手

スズキは、今回の完走で得た知見や経験を、チームスズキとして将来の製品開発への技術フィードバックにつなげていくという。

石井直己副社長は、「当社の二輪レース活動に対し、熱いご声援を頂きましたスズキファンの皆様、また、多方面からご支援・ご協力頂きましたお取引先の皆様、スズキ社員の皆様に深く感謝申し上げます。今回のレースで極限までチャレンジすることの大切さを、チームスズキCNチャレンジの活動を通じて改めて教えられました。今後もこの活動を通じて環境性能技術を磨き上げ、チームスズキで社会とお客様の期待に応えることを目指してまいります」と語っている。

《レスポンス編集部》

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