ハーレーダビッドソン『スポーツスターS』2569台をリコール…転倒のおそれ

ハーレーダビッドソン・スポーツスターS
ハーレーダビッドソン・スポーツスターS全 6 枚

ハーレーダビッドソンジャパンは2025年7月8日、スポーツバイクのハーレーダビッドソン『スポーツスターS』について国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全6枚】

リコール届出番号は外-4200。対象となるのは型式8BLRH4のスポーツスターSで、2020年12月18日から2025年9月26日に製作された2569台。

不具合の部位はアッパートリプルクランプ。強度検討が不十分なため、走行中に過度な負荷がかかると当該クランプに亀裂が生じることがある。そのまま使用を続けると、クランプが破損してフロントフォークを固定できなくなり、最悪の場合、バランスを崩して転倒するおそれがある。

改善箇所改善箇所

不具合の発生件数は1件。事故の発生はない。

改善措置として、全車両のアッパートリプルクランプを対策品に交換する。

《高木啓》

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