産業用シール材や高機能樹脂製品、バルカーが出展へ…TECHNO-FRONTIER2026

バルカーのブースイメージ
バルカーのブースイメージ全 1 枚

バルカーは、7月15日(水)~17日(金)に東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンス2026」および「TECHNO-FRONTIER2026」の2つの展示会に出展すると発表した。

■メンテナンス・レジリエンス2026

「メンテナンス・レジリエンス2026」は、工場設備の維持管理・保全技術を対象とした国内唯一の専門展示会だ。

バルカーが出展する「第52回プラントメンテナンスショー」では、プラントメンテナンス業界が抱える人手不足や技能継承の課題、IoTやAIを活用したスマート保安、作業者の安全確保や作業品質向上に関するソリューションが紹介される。

バルカーは「シールエンジニアリング」をテーマに、複数の製品・ツールを展示する。

・フランジカルテ:フランジの点検・異常・処置を一元管理するクラウドシステム

・VALQUA SPM:プラント(工場・化学設備など)の工事管理をデジタル化するクラウドシステム

・ボルト締結ツールおよび各種フランジワーク向けツール

■TECHNO-FRONTIER2026

「TECHNO-FRONTIER2026」は、ものづくりDXと匠の技術を融合する生産技術の総合展示会だ。バルカーが出展する「"つながる工場"推進展」は、製造業のDXを実現するものづくりIoTや連携支援ツールを中心とした展示会となっている。

出展ブースでは、製造業の保守保全領域における人手不足や設備の経年劣化といった課題の解決に向け、さまざまの製品を紹介する。

・MONiPLAT(モニプラット):工場や設備の点検・管理をアプリで行えるクラウドサービス

・ZeroVisit(ゼロビジット):遠隔地のセンサーデータを自動取得し、点検票への転記やグラフ化を行うシステム

・VALVESTA(バルベスタ):パッキンの劣化兆候を可視化し、最適な交換時期を提案する産業機械向けシステム

■バルカーについて

バルカーは1927年の創業以来、工業用シール製品やフッ素樹脂加工製品のパイオニアとして日本のものづくりを支えてきた。現在は自動車、エネルギープラント、半導体など幅広い分野に産業用シール材や高機能樹脂製品を提供している。

同社は「THE VALQUA WAY」という企業理念のもと、製品(ハード)とエンジニアリングサービス(ソフト)を融合した「H&Sハード&サービス企業」への変革を進めている。

《森脇稔》

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