日本自動車タイヤ協会(JATMA)は、TRWP(タイヤ・路面摩耗粉塵)に関して、国内研究機関などへの協力を促進すると発表した。
■TRWPとは何か
TRWP(タイヤ・路面摩耗粉塵)とは、英語のTyre and Road Wear Particlesの頭文字を取った言葉だ。
タイヤは自動車の中で唯一路面と接触する部品であり、走る・曲がる・止まるという機能を発揮するためには、路面との摩擦が物理的に不可欠だ。その摩擦によって生じる粉塵がTRWPで、タイヤのトレッド部材と道路舗装材が混合したものである。多くのTRWPの大きさは100μm以下とされている(1μm=0.001mm)。



