「BYDネットストア」開設、BYDアプリで車載データ通信・ナビゲーションサービス購入可能に

・BYDは7月22日、BYDアプリ内に「BYDネットストア」を開設

・車載データ通信とナビを1年・2年プランで購入できるように

・決済はNTTデータの「ADAPTIS e-Commerceオムニ決済ゲートウェイ」を採用し、個人情報は国内サーバーで管理する

「BYDネットストア」
「BYDネットストア」全 3 枚

BYD Auto Japanは7月22日、スマートフォン向け公式アプリ「BYDアプリ」内で、車載データ通信サービスとナビゲーションサービスを購入できる「BYDネットストア」を開設した。

【画像全3枚】

BYDは2023年の日本市場参入以降、新車購入後3年間は車載データ通信とナビを無償提供してきた。無料期間終了後も継続利用できるよう、BYDアプリから簡単に購入できる新サービスとしてネットストアを用意した。

提供開始時点のプランは、月間2GBのデータ通信を利用する「2GBデータ通信プラン」、ゼンリン地図データを使う車載ナビゲーションの「ナビゲーションプラン」、2GBデータ通信プランとナビゲーションプランをセットにした「安心パック」だ。

一方で、無料利用期間終了後も無償で利用できる機能として、OTA(Over The Air)アップデートと、BYDアプリによる操作機能を継続する。例としてドアロックの解錠・施錠、ドアとウインドウの状況確認、遠隔エアコン操作、タイヤ空気圧の確認、普通充電タイマー設定、スマートフォンNFCキーやBluetoothキーの利用などが挙げられている。

決済面では、NTTデータの決済代行ソリューション「ADAPTIS e-Commerceオムニ決済ゲートウェイ」を採用する。BAJはクレジットカード情報を保有せず、決済情報は決済事業者が適切に管理するとしている。また個人情報は日本の関連法令に基づき管理し、日本国内サーバーに保管することで、国外移転を行わない運用体制を整えるとしている。

対応決済方法はVISA、Mastercard、JCB、American Expressである。2026年9月にはPayPayの対応を予定している。

BYDネットストアは、BYDアプリ内で車載サービスを購入・管理できるオンラインサービスとして位置づけられている。

《森脇稔》

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