ファットタイヤの電アシ「eXs Street」、公安の型式認定を取得…14万9800円

電動アシスト自転車 eXs Street
電動アシスト自転車 eXs Street全 5 枚

大阪市に本社を置くカスタムジャパンが展開する次世代モビリティブランド「eXs(エクス)」は、電動アシスト自転車「eXs Street(エクスストリート)」において、国家公安委員会が定める「型式認定(駆動補助機付自転車)」を正式に取得したと発表した。

【画像】電動アシスト自転車 eXs Street

◆ファットバイクタイプの電動アシスト自転車

電動アシスト自転車 eXs Street電動アシスト自転車 eXs Street

eXs Streetは、極太フレームとファットタイヤを採用したスタイリッシュなデザインが特徴のファットバイクタイプの電動アシスト自転車だ。通勤・通学から週末のお出かけまで、日常の幅広いシーンでの使用を想定している。

折りたたみ収納に対応し、バッテリーを取り外して室内で充電できるほか、サドル内蔵の空気入れを備えるなど、日常使いへの配慮も行き届いている。価格は税込14万9800円。

48V10AHバッテリーを搭載し、約6時間の充電時間で60~80kmを走行することができる。フロントサスペンション、前後ディスクブレーキ、7段変速を搭載している。タイヤサイズは20×4.0インチ、重量は27.1kg。保証期間は1年となっている。

◆型式認定取得の意義

電動アシスト自転車 eXs Street電動アシスト自転車 eXs Street

近年、基準を超えたアシストを持つ改造品や、原動機付自転車でありながら自転車として販売される車両が社会問題となっている。型式認定は、アシスト比率・制動性能などの厳格な審査をクリアした電動アシスト自転車に国家公安委員会が与える公的な認定制度だ。

今回の取得により、防犯登録がスムーズに行えるようになるほか、盗難・紛失時の証明への活用、販売店・修理店でのアフターサービス受け入れの明確化といったメリットが生まれる。なお、認定番号入りシールの車体貼付については現在準備中としている。

◆取扱店・修理提携パートナーを募集

電動アシスト自転車 eXs Street電動アシスト自転車 eXs Street

カスタムジャパンは現在、eXs Streetおよび3年目のロングセラーとなる特定小型原付「eXs 1 TKG」の取扱店・修理提携パートナーを募集している。補修パーツの供給体制やアフターサポートも整備済みとしている。

同社は2005年設立。「ノル人をツクる」をコンセプトに、バイク・自動車・自転車部品の開発・販売および次世代モビリティ事業を展開している。東京モーターサイクルショーにはバイク用トップケースブランド「SHAD(シャッド)」やグローバルタイヤブランド「TIMSUN(ティムソン)」を毎年出展している。

《森脇稔》

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