“武士の甲冑”がモチーフ! 日本限定ランボルギーニにSNS注目!「限定カラーすごい」「実車を一度見てみたい」の声も

“武士道”がモチーフのランボルギーニ・レヴエルト・インパヴィド
“武士道”がモチーフのランボルギーニ・レヴエルト・インパヴィド全 8 枚

ランボルギーニは、『レヴエルト』をベースにした日本限定モデル「インパヴィド」を発表した。SNSでは、「素直にかっこいい」「限定カラーすごいね」など注目が集まっている。

【画像】“武士道”がモチーフのランボルギーニ「レヴエルト・インパヴィド」

「インパヴィド(Impavido)」とはイタリア語で「恐れを知らない」「勇敢な」を意味し、武士道の精神からインスピレーションを得た名称だ。武士道とは、勇気・規律・揺るぎない意志を特徴とする日本の名誉の規範であり、ランボルギーニが追い求める革新・性能・卓越性への姿勢と重なるとしている。

生産台数はわずか25台で、それぞれに個別のナンバリングが施される。

◆侍の甲冑をモチーフにしたエクステリア

ランボルギーニ・レヴエルト・インパヴィドランボルギーニ・レヴエルト・インパヴィド

ボディデザインはランボルギーニのカスタマイズプログラム「アド ペルソナム」を通じて開発された。ドアやリアバンパーに刻まれた鋭く彫刻的なラインは刀の一閃を表現し、精度・速度・制御された力を象徴する。

ボディ全体に施されたゴールドのアクセントは、侍の甲冑の板を結ぶ絹の紐「威し(おどし)」を想起させる。フロントエンドは兜の前立て(まえだて)からインスパイアされ、力強く存在感のある顔つきを実現。ルーフやフェンダーの装飾要素は甲冑の小札(こざね)を現代的な形状とテクスチャーで再解釈したものだ。

ランボルギーニ・レヴエルト・インパヴィドランボルギーニ・レヴエルト・インパヴィド

ボディカラーは4種類が用意される。光沢仕上げの「ヴェルデ カンプス」は日本の国石である翡翠(ひすい)にインスパイアされ、生命・豊穣・大地の魂を象徴。同じく光沢の「グリジオ アルティス ルチード」は刀をモチーフに、忠義・名誉・匠の技を表現する。

マット仕上げの「グリジオ クレーター マット」は黒と灰色の侍の甲冑をイメージし、無敵・霊的な守護・権威を象徴。「ロッソ ピラ」は真田赤をモチーフに、勇敢さ・強さ・規律を表す。

◆専用インテリアには“侍ロゴ”も

ランボルギーニ・レヴエルト・インパヴィドランボルギーニ・レヴエルト・インパヴィド

専用インテリアには「ネロ アデ」レザーと「コルサ テックス」を組み合わせ、ブロンズのコントラストステッチ、専用シート刺繍、侍ロゴ、「1 di 25」と刻まれたカーボンファイバープレートが装備される。ホイールはシャイニーブラックの21-22インチ鍛造リム、ブレーキキャリパーはブロンズ仕上げ、エキゾーストテールパイプはマットブラックとなる。

レヴエルトはランボルギーニ初のV12高性能電動化車両(HPEV)だ。自然吸気6.5リットルV12エンジンに3基の電気モーターと横置き8速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせ、合計出力1015馬力を発揮する。

カーボンファイバー製モノコックにフォージド コンポジット製フロント構造、3段階可変リアウイングによるアクティブエアロダイナミクス、CCBプラス カーボンセラミックブレーキ、電動トルクベクタリング対応の四輪駆動システムを採用。パワーウェイトレシオは1.75 kg/CVで、0-100km/h加速は2.5秒、最高速度は350km/h超を誇る。

ランボルギーニ・レヴエルト・インパヴィドランボルギーニ・レヴエルト・インパヴィド

◆SNSの反応は

X(旧Twitter)では、「限定カラーすごいね」「侍の甲冑イメージなんだ」「限定モデルとして形になってるのはうれしい」「素直にかっこいい」「実車を一度見てみたい」「武士道をモチーフにしてるのは面白い」など、さまざまな意見が寄せられ話題になっている。

《奥山 輝》

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