愛知製鋼がステンレス鋼材を値上げ、モリブデン系は15%上昇…8月契約分から

愛知製鋼(イメージ)
愛知製鋼(イメージ)全 1 枚

愛知製鋼は2026年8月契約分より、ステンレス鋼材(形鋼・丸棒)の販売価格を改定すると発表した。

値上げ幅はニッケル系が約5~7%、モリブデン系が約15%、クロム系が約5%となる。

同社は2026年3月契約分からすでに価格改定を実施していたが、その後もステンレス鋼の主原料であるニッケルおよびモリブデンの価格が想定を上回る水準で高騰を続けている。直近3ヶ月の原材料・為替の動向を見極めた結果、今回の追加改定を決定した。

《森脇稔》

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