脱炭素化支援機構(JICN)は、荒川産業の子会社のR&Rが行う廃タイヤリサイクル事業に対して1億円の融資を実行したと発表した。
R&Rは2023年4月に設立された会社で、荒川産業が手がけていた廃タイヤリサイクル事業を引き継いだ。荒川産業は福島県内で業歴130年超の廃棄物処理業を営み、県内トップクラスの処理量を誇る廃タイヤ処理専門工場を持つ。
今回の事業では、新たな設備を導入することで廃タイヤの処理量を従来比約4倍に拡大することを目指す。受け入れた廃タイヤを裁断・チップ化し、製紙会社などのボイラー向け燃料として販売する計画だ。



