『フェアレディZ』の内装材をアップサイクル、初の公式ライセンス商品発売…河西工業

・河西工業のアップサイクルブランド「doacara」が、日産フェアレディZの内装材を活用した初の公式ライセンス商品を発売。

・「doacara」は自動車内装部品の製造工程で生じる端材に新たな価値を与え、日常使いできる製品に生まれ変わらせるブランドで、特定車種との連携は今回が初めてだ。

・同事業は中期経営計画「Kasai Turnaround Aspiration」における新規事業の一つに位置付けられ、循環型社会の実現と新たな事業機会の創出を目指している。

「doacara(ドアカラ)」の「フェアレディ Zシリーズ」
「doacara(ドアカラ)」の「フェアレディ Zシリーズ」全 10 枚

河西工業は、自動車内装部品の製造過程で発生する端材を活用したアップサイクルブランド「doacara(ドアカラ)」で、初となる公式ライセンス商品「フェアレディ Zシリーズ」を発売した。

【画像】「doacara(ドアカラ)」の「フェアレディ Zシリーズ」

「フェアレディ Zシリーズ」は、日産自動車のスポーツカー『フェアレディ Z』の内装材を活用した特別モデルだ。「doacara」公式ECサイトにて販売を開始している。

「doacara(ドアカラ)」の「フェアレディ Zシリーズ」「doacara(ドアカラ)」の「フェアレディ Zシリーズ」

「doacara」は、自動車のドアトリム等に使用される合成皮革など、内装部品の生産工程で生じる端材に新たな価値を与え、日常的に使用できる製品へと生まれ変わらせるアップサイクルブランドだ。自動車部品由来ならではの高い質感と機能性を備えているのが特長で、これまで特定の車種との関連を打ち出した商品はなかった。

「doacara(ドアカラ)」の「フェアレディ Zシリーズ」「doacara(ドアカラ)」の「フェアレディ Zシリーズ」

今回は「doacara」として初めて公式ライセンスを取得し、「フェアレディ Z」の名を冠した商品を展開する。長年にわたり多くのファンに愛されてきたフェアレディ Zの内装材の魅力を、アップサイクルという新たな形でユーザーの日常生活に届けることで、素材と商品の価値をより身近に感じてもらうことを目指すとしている。

「doacara」事業は、同社の中期経営計画「Kasai Turnaround Aspiration」における新規事業の一つにも位置付けられており、循環型社会の実現と新たな事業機会の創出につなげていく。

《森脇稔》

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