「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目

トヨタGR GT3
トヨタGR GT3全 16 枚

トヨタ GAZOO Racing(GR)が開発中の新型スーパーカー『GR GT』とレースカー『GR GT3』が、7月に英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2026」に出展され注目を集めている。SNSでは、「すっご……。乗ってみたい……。」「攻めに攻めた開発してて好き」「今の時代にこんな車出せるトヨタの力がすごい」などのコメントが上がっている。

【詳細画像】トヨタの新型スーパーカー『GR GT』とレースカー『GR GT3』

GR GTは、モータースポーツで培った技術をベースに開発されたサーキット志向のロードカーだ。新開発の4.0リットルV8ツインターボエンジンにシングルモーターのハイブリッドシステムを組み合わせ、高い出力とトルクを実現している。

システム最高出力の開発目標値は650ps以上、最大トルクも850Nm以上で、圧倒的なパフォーマンスを発揮する。また、リアトランスアクスルの採用と、駆動用バッテリーや燃料タンクといった重量物の最適配置によって前後重量配分は前45:後55となり、ドライバーの扱いやすさに寄与する。

トヨタ GR GTの4.0リットルV8ツインターボエンジントヨタ GR GTの4.0リットルV8ツインターボエンジン

開発では、高性能を引き出すための低重心化、軽量かつ高剛性なボディ構造、そして優れた空力性能の確保に重点が置かれた。

GR GT3はGR GTと基本的な構成要素を共有しながらも、サーキット専用のレースカーとして異なる方向性を持つ。高い競争力と、より多くのドライバーが扱いやすい性能を目指して設計されている。

両モデルは、2025年12月に発表され、今年1月の「東京オートサロン2026」で日本初公開。多くのファンの注目を集めていた。それから約半年が経ち発売が期待される中、グッドウッドで欧州初披露となったことで“GR GT熱”が再燃したようだ。

トヨタ GR GT3(左)とGR GT(右)トヨタ GR GT3(左)とGR GT(右)

X(旧Twitter)では、「すっご……。乗ってみたい……。」「攻めに攻めた開発してて好き」「トヨタGR GT3! カッコいい!」「GR GT売れそうな気がする」「GR GT3が好きすぎて 早くレースで走る姿が観たい」「日本車ぽいフォルムで良いと思います」「完成品バリかっこよくてえぐい やはり今のトヨタには神デザイナーがいる」など、そのスーパーカー然としたデザインに改めて注目が集まっている。

また、「トヨタ激アツすぎるな GR GTにセリカだよ」「GR GT めちゃくちゃかっこええじゃん!!!!! 量産車でこれ出せれるトヨタの凄さを感じる」「買えないし買っても乗れるような人間ではないけど、こういうものがあるおかげで生きる気力が湧くというか、未来に希望が持てる気がする」「GR GT、これ市販車なんだよな… 今の時代にこんな車出せるトヨタの力がすごい」など、近年スポーツカーの開発に注力するトヨタの底力にも驚きの声が上がっている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. フィアット『トポリーノ』、ソフトトップ仕様がカタログモデルに…「ドルチェヴィータ」欧州発表
  3. BMW 3シリーズ 新型、9月30日デビューへ…第8世代は内燃エンジン全車がハイブリッドに
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. カーシェアの「タイムズカー」に不正アクセス、免許証画像など660万件の顧客情報流出[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. [Key Person Interview]圧倒的な地の利を活かすラストワンマイルの担い手…駅レンタカーシステム代表取締役社長小堀明夫氏
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
ランキングをもっと見る