アルプスアルパインは、車載操作パネル等に使用されるエンコーダー「EC11Pシリーズ 11型SMDタイプ」を開発したと発表した。2026年11月より量産開始を予定している。
本製品は、従来は人手による実装工程が必要だった車載用エンコーダーに表面実装(SMD)方式を採用することで、自動実装ラインへの対応を可能にした。これにより、顧客の製造工程の自動化に貢献するとともに、実装工程で発生する廃液を削減し、環境負荷の低減にも寄与する。また、位相差性能(操作信号の検知性能)を従来品比1.3倍に向上させている。
■開発の背景



