3次元ロボットピッキングシステム「Skypod」、愛知の新物流センターに本格導入…トラスコ中山

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トラスコ中山が、愛知県北名古屋市に開設した新物流センター「プラネット愛知」において、フランスのエグゾテックが開発した3次元高速ピッキングシステム「Skypod(スカイポッド)」の本格運用を開始した。

導入・構築はIHIのグループ会社であるIHI物流産業システムが担当した。

「プラネット愛知」は、トラスコ中山の29か所目の物流センターで、延床面積は約8万9162㎡と東京ドーム約2個分の規模を誇る同社最大の物流拠点だ。2026年5月18日に稼働を開始し、製造業が集積する中部エリアへの供給力強化と、全国への即納を担う出荷拠点として整備された。年間出荷金額約1000億円に対応可能な設計となっており、将来的には在庫アイテム数を現在の63万アイテムから100万アイテム以上へ拡大することを目指している。

《森脇稔》

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