ホンダ、アキュラの次世代デザインコンセプト『ネクセラ・ビジョン』を世界初公開

Acura NEXERA Vision(アキュラ・ネクセラ・ビジョン)
Acura NEXERA Vision(アキュラ・ネクセラ・ビジョン)全 5 枚

ホンダの米国現地法人アメリカン・ホンダモーターは8月13日(現地時間)、アキュラブランドの次世代デザインの方向性を示すコンセプトモデル「Acura NEXERA Vision(アキュラ・ネクセラ・ビジョン)」を世界初公開した。

【画像】Acura NEXERA Vision(アキュラ・ネクセラ・ビジョン)

同モデルは、今年40周年を迎えるアキュラブランドのデザイン言語を提案するコンセプトモデルとして、米国カリフォルニア州のアキュラデザインスタジオで開発された。ブランドの基本理念であるチャレンジングスピリットに着想を得て、普遍的な美しさに先進性を融合させたデザインを提案している。

◆ファントムライティングとライティングシグネチャー

Acura NEXERA Vision(アキュラ・ネクセラ・ビジョン)Acura NEXERA Vision(アキュラ・ネクセラ・ビジョン)

革新的な「ファントムライティング」を採用し、非点灯時にはボディーラインに溶け込み、点灯時にのみランプが現れるシームレスで彫刻的な面構成を実現した。極薄のヘッドライトおよびテールライトは、アキュラの頭文字「A」をモチーフにしたライティングシグネチャーとしてブランドアイデンティティーを表現している。

このライティングシグネチャーは、ブランド初の2モーターハイブリッドを搭載し数年以内に発売予定の次期『RDX』を皮切りに、アキュラの次世代ラインアップへ順次採用していく予定だ。

◆アキュラDNAを体現したエクステリア&インテリア

Acura NEXERA Vision(アキュラ・ネクセラ・ビジョン)Acura NEXERA Vision(アキュラ・ネクセラ・ビジョン)

ワイド&ローの力強いスタンスに加え、ダッシュ・トゥ・アクスル(フロントタイヤの中心からダッシュボードまでの距離)を長く取ることで、キャビンを後方に配置したパフォーマンスカーならではの伸びやかなプロポーションを実現した。特徴的なデュアルヒンジ式バタフライドアが、アキュラのパフォーマンスDNAを大胆に印象づけている。

ドライバーとの一体感と広がり感を高次元で融合したインテリアには、ブラック&ホワイトを基調とした空間に鮮やかなピンクを配することで印象的なコントラストを創出した。再生ポリエステルを使用したアルカンターラや、サーキュラーエコノミーに寄与する本革素材サーキュレザー、リサイクルアルミニウムなどのサステナブル素材を採用し、環境に配慮した次世代のプレミアム価値を創造している。

Acura NEXERA Vision(アキュラ・ネクセラ・ビジョン)Acura NEXERA Vision(アキュラ・ネクセラ・ビジョン)

◆米国カリフォルニアで公開

Acura NEXERA Visionは、米国カリフォルニア州で開催されるモントレー・カー・ウィークのイベント「ザ・クエイル」(8月14日)および「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」(8月16日)にて展示される。

ホンダ・ディベロップメント・アンド・マニュファクチュアリング・オブ・アメリカのアキュラ クリエイティブディレクター兼オートデザイン担当副社長の土田康剛氏は「アキュラの40周年を新たな挑戦への節目とし、アキュラ NEXERA Visionを今後のアキュラのデザイン言語として位置づけている。普遍的な美しさと先進技術を融合させることで、アキュラらしい美しさとパフォーマンスを新たな形で表現することを目指した」とコメントしている。

《レスポンス編集部》

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