トヨタファイナンスを発行体とするトヨタグループ初の自己募集による公募型セキュリティトークン社債の発行が決まった。
発行するのは、トヨタファイナンス第2回セキュリティトークン社債(愛称:TOYOTA Wallet つむぐボンド)。トヨタファイナンスのほか、三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)、BOOSTRYが関与する。
本ST債は、TOYOTA Walletとの連携により、投資家がより身近でシームレスな申し込み体験を得られる。申込可能金額は10万円からで、年限は1年。購入者には、TOYOTA Wallet残高の進呈に加え、富士スピードウェイ観戦チケットやLEXUS・GR・トヨタ特選旧車の試乗体験などの体験型特典を用意する。
また、本ST債は証券会社による販売はない。TOYOTA Walletアプリをインストールし、専用の申込ページから申し込む仕組みで、証券口座の開設は不要としている。
特典の詳細や適用条件は、TOYOTA Walletで配信される通知、または登録メールで確認するよう案内している。発行登録追補書類は東海財務局長に提出済みだ。
なお、本発表は協業の公表であり、投資勧誘を目的としない。投資判断は発行登録追補書類や目論見書を確認し、投資家自身で行うよう求めている。




