立山黒部アルペンルート「のりものデイズ2026」、8月29日開幕…スタンプラリーやバックヤードツアーも

立山黒部アルペンルートのユニークな乗り物
立山黒部アルペンルートのユニークな乗り物全 2 枚

富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光)は、乗り物の魅力を楽しむイベント「のりものデイズ2026」を8月29日(土)から9月20日(日)にかけて開催する。

【画像全2枚】

立山黒部アルペンルートは、立山ケーブルカー・立山高原バス・立山トンネル電気バス・立山ロープウェイ・黒部ケーブルカー・関電トンネル電気バスといった多彩な乗り物が大きな魅力のひとつだ。

イベント名は「ケーブルカーの日」(8月29日)から「バスの日」(9月20日)にちなんで設定された。

■スタンプラリー

各乗り物の豆知識を詰め込んだ限定台紙を使い、11のスタンプを集めるスタンプラリーを実施する。スタンプ設置場所は電鉄富山駅・立山駅・美女平駅・室堂駅(2点)・大観峰駅・黒部平駅・黒部湖駅・黒部ダム駅・扇沢駅・トロバス記念館で、運行を終了した2つのトロリーバスのスタンプも限定復活する。

■トークイベント(全線開業55周年特別企画)

全線開業55周年を記念した特別企画として、鉄道博物館館長・石田亨氏と乗りものニュース執筆者・大塚圭一郎氏によるトークイベント「乗り物がつなぐ絶景~乗り物有識者が語るアルペンルートの魅力~」を初開催する。

日時は8月29日(土)12時30分~13時30分、場所は立山自然保護センター1階(室堂ターミナル隣接)。参加費は1000円(座席料)で、会場までの運賃は別途必要。参加は事前応募制となる。

■黒部ケーブルカー バックヤードツアー

1969年から姿を変えず運行し続けてきた「黒部ケーブルカー」のバックヤードを見学するツアーを9月5日(土)に実施する。時間は11時~12時と13時~14時の2回。場所は黒部平・黒部湖で、ツアー内で黒部平~黒部湖を往復乗車する。参加費は3000円(ツアー内の移動費を含む)で、集合場所(黒部平)までの運賃は別途必要。参加は事前応募制。

なお、立山黒部アルペンルートの2026年度営業期間は4月15日(水)から11月30日(月)を予定している。

《森脇稔》

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