MANトラック&バスは、メガワット充電システム(MCS)を搭載した量産『eTruck』をドイツ・ミュンヘン工場で初めて生産ラインから送り出した。
これにより、MANは欧州で初めて商用車向けの新しい充電技術を実用化したメーカーとなった。MCS対応のMAN eTruckは、ベルギー、デンマーク、ドイツ、イギリス、イタリア、オランダ、ノルウェー、スペイン、チェコの9カ国の顧客に順次納車される。
MCSは、現在普及している複合充電システム(CCS)と比べて大幅に高い充電能力を持つ。CCSがMAN eTruckに対して最大375kWの充電能力を持つのに対し、MCS搭載車は最大750kW、最大1000A、最大750Vの充電が可能だ。



