アストンマーティン銀座、180°イマーシブ映像をApple Vision Proで体験できる新サービス開始

アストンマーティン銀座で提供を開始した「180° IMMERSIVE EXPERIENCE」
アストンマーティン銀座で提供を開始した「180° IMMERSIVE EXPERIENCE」全 7 枚

セントラルテクノは、アストンマーティン銀座と共同で、180°イマーシブ映像を活用した新たなブランド体験サービス「180° IMMERSIVE EXPERIENCE」を、アストンマーティン銀座にて開始した。

【画像全7枚】

■「映像を観る」から「その空間にいる」体験へ

一般的な映像はディスプレイという「画面」を通して世界を観るものだ。一方、180°イマーシブ映像では視界の広い範囲が映像に包まれるため、鑑賞者自身が映像空間の中に入り込んだような感覚を得られる。

今回セントラルテクノは、アストンマーティン銀座の協力のもと、車両のエクステリアだけでなく、コックピットやシート、インテリアなど細部の美しさまで臨場感を持って感じられるコンテンツを制作した。

■コックピット内部までイマーシブ映像で収録

制作では車両の外観だけでなく、車内にもイマーシブ撮影機材を持ち込んで収録した。イマーシブ映像ではカメラの位置そのものが視聴者の「視点」になるため、シートに座ったときの空間の広がりや、ステアリング・センターコンソールとの距離感まで意識して撮影している。

車両のフロント・サイド・リアなど多角的な視点から撮影し、アストンマーティンならではのデザインと空間をイマーシブ映像として記録。アップル ビジョン プロで視聴した際に自然な距離感と没入感が得られるよう、撮影位置やカメラアングルを細かく調整した。

■Apple Vision Proで体験するショールームの新形態

完成した180°イマーシブ映像はApple Vision Proを通じて体験する。実車を目の前にするリアルなショールーム体験と、イマーシブ映像によるデジタル体験を組み合わせることで、ブランドや車両への理解をより深める新しいショールーム体験を目指している。

■今後は自動車以外の分野にも展開

セントラルテクノは今後、180°イマーシブ映像を企業やブランドの価値を顧客に体験させるための新しいコミュニケーション手段として展開していく方針だ。自動車ショールームをはじめ、ホテル、ウェディング、観光、文化施設、イベント、教育など幅広い分野への導入を進めるとしている。

アストンマーティン銀座は東京都千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京1・2階に所在し、営業時間は10:00~18:00(水曜定休、祝祭日を除く)。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
  3. 【フィアット 600 新型試乗】イタリアのクロスオーバーは、日本の道に似合うのか?…岩貞るみこ
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る