バッテリー上がり予兆通知、中古車販売COCOCARが「ロケポ」で開始…8月24日から

SMS通知画面の一例
SMS通知画面の一例全 2 枚

human jointが、中古車販売・自社ローンサービス「COCOCAR」で提供するエンジン制御装置「ロケポ」の新機能として、バッテリー上がり予兆通知サービスを8月24日より開始する。

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同社によると、成約車両に取り付けた「ロケポ」がバッテリー残量の変化を検知し、状態が悪化した場合にSMSで通知する。バッテリーの劣化や電圧低下は数日から数週間かけて進むことがあり、利用者が異変に気づきにくい点に着目したとしている。

また、2025年度のJAFロードサービス出動理由では「バッテリー上がり」が年間99万7116件発生し、全出動理由の43%を占める第1位だった。COCOCARは、突然エンジンがかからない事態を減らすため、事前の点検や交換などにつなげたい考えだ。

サービスは、バッテリー電圧の状態を1日1回モニタリングし、平常時はSMSが届かず、変化があった場合のみ通知する。追加料金は発生せず、現在「ロケポ」を利用中の顧客は新たな申し込みや手続きなしで利用できるという。

同社は2017年に設立し、翌年に自社ローン専門中古車販売店「COCOCAR」を創業した。直営店5店舗+FC1店舗+営業所3店舗まで拡大している。

《森脇稔》

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