「見れば見るほど欲しくなる」ランボルギーニの新型スーパーカー『レヴエルトSV』にSNSでは羨望のまなざし

ランボルギーニ レヴエルト SV
ランボルギーニ レヴエルト SV全 21 枚

ランボルギーニは8月14日、V12ハイブリッドを搭載する新型フラッグシップ『レヴエルト SV』を発表した。これに対しSNSでは「見れば見るほど欲しくなる」「1億円は超えてきそう」など、ファンからは大きな反響が上がっている。

【詳細画像】ランボルギーニの新型スーパーカー『レヴエルトSV』

カリフォルニア州モントレーで開催されたイベントに合わせて公開されたもので、55年前の『ミウラ SV』に始まるスーパー・ヴェローチェ(SV)の系譜を受け継ぐ最新モデルだ。

生産台数はランボルギーニの創業年である1963年にちなんだ1963台に限定される。同ブランドの最も忠実な顧客やコレクター向けに割り当てられる予定だ。

ランボルギーニ レヴエルト SVランボルギーニ レヴエルト SV

パワートレインは6.5リットル自然吸気V12エンジンと3基の電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用する。V12エンジン単体で9250rpmにて825cvを発生し、最大回転数は9500rpmに達する。

パワーウェイトレシオは1.66kg/cvを実現。0-100km/h加速は2.4秒、0-200km/h加速は6.7秒、最高速は345km/h超を誇る。ランボルギーニはレヴエルト SVを「サンタガタ・ボロニェーゼで生産された最もパワフルで最速の市販ランボルギーニ」と位置づける。

トランスミッションのシフト時間は30%短縮され、加速の応答性を高める。車両の軽量化にはカーボンファイバーを広く採用し、フロントバンパーは新設計となるほか、リアウイング、ドアパネル、新しいレーシングシートにもカーボンが用いられる。これにより、パワー・ウェイト比は1.66kg/cvとされ、標準の1.75kg/cvから大幅に改善した。

ランボルギーニ レヴエルト SVランボルギーニ レヴエルト SV

空力面では、レヴエルト比でトータルダウンフォースを80%増加させた。アベンタドール SVJ比でも10%上回る。ダウンフォース対ドラッグ効率はレヴエルト比60%向上している。フロントスプリッター、アンダーボディ、モータースポーツ由来のダブルウイング設計のリアウイング、ガーニーフラップなどを新たに採用。ブレーキ冷却効率も12%改善した。

サスペンションにはGT3レーシング技術由来の手動調整式ダンパーを新採用。レヴエルト比でアジリティ17%向上、横方向グリップ10%向上を達成した。ブレーキには新世代のCCM-R Plusカーボンセラミックブレーキディスクを採用する。フロント420×40mm、リア410×32mmのサイズで、200-0km/hの制動距離を110mに短縮。レヴエルト比でピーク減速度11%向上、熱放散23%向上、ブレーキディスク温度12%低減を実現した。

ランボルギーニ レヴエルト SVランボルギーニ レヴエルト SV

レヴエルト SVには初めて専用の「Pilota(ピロータ)」ドライビングモードが導入された。ステアリングホイール上の専用ロータリーノブで起動し、GT3レーシング経験から直接派生した5段階トラクションコントロールシステムを提供する。

これに対しX(旧Twitter)上では、「見れば見るほど欲しくなる」「かっこよ」「欲しいな」など、羨望の眼差しを向ける様子が見られた。また、「1億円は超えてきそう」「ディーラーに実車を見に行こうかな」「Viola系いいですね」など、詳細な情報が判明しファンが色めきだっている様子も見られた。

《園田陽大》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  2. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
  3. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  4. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  5. ホンダ『NSX』が現代のスーパーカーに転生…JAS×ピニンファリーナ『テンセイ』がイタリアでワールドプレミア
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る