「グレード構成どうなる?」トヨタ『ハリアー』次期型に期待の声、SNSでは予想デザインにも反響

トヨタ ハリアー 次期型の予想CG
トヨタ ハリアー 次期型の予想CG全 8 枚

2020年に登場した現行トヨタ『ハリアー』のモデルチェンジが近づいているとみられる。都会派SUVは次期型でどう進化するのか。スクープ班による最新情報と予想CGを公開すると、SNSでは「このまま発売してくれ」「グレード構成どうなる?」など、期待の声が多く寄せられている。

【画像】トヨタ ハリアー 次期型の予想CGと現行モデル

現行ハリアーは登場以来、流麗なクーペフォルムと上質な乗り味を武器に、独自のポジションを築いてきた。しかし最近のトヨタSUVラインアップは、新型『RAV4』や『クラウンエステート』の投入によって大きく変化している。そうした中、次期ハリアーは都会派ラグジュアリーSUVとしての個性をさらに磨いたモデルへ進化するとみられる。

トヨタ ハリアー 現行モデルトヨタ ハリアー 現行モデル

今回制作した予想CGでは、ハリアーらしい流麗なシルエットを継承しながら、トヨタ最新世代のデザインを取り入れた姿をイメージした。

フロントフェイスの大きな特徴は、横一文字のLEDデイタイムランニングライトとグリルをシームレスにつないだデザインだ。近年のハンマーヘッドデザインをベースとしながら、よりワイドで洗練された印象とした。

フロントバンパーには縦基調のエアインテークを配置。ボンネットにはフェンダーへ自然につながる立体的なキャラクターラインを採用し、プレミアムSUVらしい存在感とスポーティさとの両立を図った。

サイドビューでは、ハリアーのアイデンティティともいえるクーペシルエットを受け継ぎながら、ボディサイドの面構成を一新した。キャラクターラインを整理することで陰影を強調し、シンプルながら高級感のあるスタイリングを表現している。予想CGではダークブルーマイカのボディカラーを採用し、都会的で落ち着いた雰囲気とした。

デザインだけでなく、パワートレインの進化にも注目だ。トヨタは現在、新世代の1.5L直列4気筒ターボエンジンを開発しており、次期ハリアーで採用されるだろう。最新世代のハイブリッドシステムと組み合わせることで、現行2.5Lハイブリッドを上回る動力性能と燃費性能を期待できる。PHEVも引き続き設定される可能性があり、システム出力300ps超やEV走行距離の延伸も期待される。いずれも現時点では“予想”だが、トヨタが進める電動化技術の進化を考えれば、注目すべきポイントだ。

プラットフォームは「GA-K」をベースに熟成が図られ、静粛性や乗り心地をさらに磨いた「ハリアーらしい走り」が追求されるだろう。

トヨタ ハリアー 次期型の予想CGトヨタ ハリアー 次期型の予想CG

これに対しX(旧Twitter)上では、「予想CGカッコ良すぎる このまま発売してくれ」「ハリアーやっぱり欲しいよ」「次期モデル出て欲しい」など、フルモデルチェンジに期待する声が多く見られた。また、「現行モデル本当にいい車」「ビッグマイナーしなそうだけど、逆に言えば初期型から完成してたってことか」など、現行型の完成度を高く評価する声も見られた。

一方で、「次期型は650万円スタートくらいになるかな」「ちょっと手が出ない価格になりそう」「グレード構成はどうなるんだろう」など、高級感アップによる価格高騰を心配する声も見られた。

《園田陽大》

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