株式会社マキオ(「A-Z」)は、WHILLが開発する免許不要の近距離モビリティ「WHILL(ウィル)」を、鹿児島県内のスーパーマーケット3店舗に導入すると発表した。
スーパーマーケットへのウィル導入は九州エリアでは初めての取り組みだという。
導入は、A-Zあくね店、A-Zかわなべ店、A-Zはやと店の計3店舗で、導入開始日は2026年9月1日。各店舗1台、合計3台を用意する。
利用料金は無料で、先着順の貸出制とする。対象は足腰に不安のある方や妊娠中の方など。利用条件として、体重115kg以下、着座時に足置きに足がつくこと、操作に必要な注意力を備えることなどを挙げた。
A-Zは高齢化の進行を背景に、長時間の歩行が難しい人から「もっと楽に、ゆっくり買い物を楽しみたい」という要望が多いとして、電動の近距離モビリティの導入を決めた。同行する家族も一緒に買い物を楽しめることを狙う。
また、A-Zのサポート体制は、ウィル正規取扱店である鹿児島トヨタ自動車が担う。万が一のトラブルや不具合に迅速に対応するという。




