カワサキのスーパーネイキッド『Z900』2027年モデル発売へ、価格は148万5000円から

カワサキ Z900とZ900 SEの2027年モデル
カワサキ Z900とZ900 SEの2027年モデル全 7 枚

カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z900』および『Z900 SE』の2027年モデルを10月1日に発売する。価格はZ900が148万5000円、Z900 SEが166万1000円(いずれも税込み)で、販売はカワサキプラザ限定となる。

【画像】カワサキのスーパーネイキッド『Z900』

◆「Sugomiデザイン」のスーパーネイキッド

カワサキ Z900(エボニー×メタリックカーボングレー)カワサキ Z900(エボニー×メタリックカーボングレー)

Z900には、948cc水冷4ストローク並列4気筒エンジンが搭載されている。電子制御スロットルバルブとボッシュ製IMU(慣性計測装置)を採用し、KQS(カワサキクイックシフター)やエレクトロニッククルーズコントロールといったライディングサポートテクノロジーが装備されている。

スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」との連携によるターンバイターンナビゲーションにも対応する(音声コマンドおよびナビ機能の利用には無料ライセンスの取得が必要)。

スタイリングは、カワサキスーパーネイキッドシリーズ共通のコンセプト「Sugomi(凄み)」に基づくもので、シャープでエッジーなフォルムと金属パーツを組み合わせたデザインが採用されている。「低く構えた姿勢」「低い位置のヘッド」「跳ね上がったテール」というZシリーズ共通の造形も継承されている。タイヤはダンロップ製SPORTMAX Q5Aが装着され、コーナリング性能の向上に貢献する。ETC2.0車載キットも標準装備されている。

なお、従来モデルからカラー&グラフィックや主要諸元に変更はない。

◆ブレンボ製ブレーキ、オーリンズ製ショック採用の『Z900 SE』

カワサキ Z900 SE(メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックマットカーボングレー)カワサキ Z900 SE(メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックマットカーボングレー)

Z900 SEは、スタンダードモデルの装備に加え、ブレンボ製フロントブレーキパッケージとオーリンズ製リヤショックが搭載されている。フロントフォークにはゴールドカラーのアウターチューブと圧側・伸側減衰力調整機構が備わる。シートは本革調の外観に手縫い風ステッチラインが施され、フロントカウル内にUSB Type-C電源も標準装備されている。

なお2027年モデルよりブレンボ製M4.32ラジアルマウントキャリパーの外観が変更されているが、性能への影響はないとしている。

両モデルとも「カワサキケアモデル」に設定されており、1か月点検に加え、3年間の定期点検とオイル交換(オイルフィルター含む)が無償で受けられる。

《ヤマブキデザイン》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『マツダスピリットレーシング3』ついに市販化へ? デザインを大胆予想!
  2. トヨタ『カローラ』、誕生60周年記念車を米国2500台限定発売へ…専用レッドを初設定
  3. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  4. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  5. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  5. ロボトラック、関東~中部260km走行を完遂…自動運転トラックが高速道路で実証
ランキングをもっと見る