ピアッジオグループジャパンは、ベスパ『LX 125』をベースにビンテージテイストを加えた特別仕様車「ベスパ LX Vスペシャルエディション」を発表した。10月23日より全国のベスパ正規販売店で受注が開始され、出荷は同年11月を予定。メーカー希望小売価格は49万9950円(税込)。
ベスパ・LXは、ベスパ誕生60周年を記念して2005年に登場したモデルで、現行ラインナップの中で最も軽量かつコンパクトな位置づけにある。今年ブランドが80周年を迎えるにあたり、この特別仕様車が新たに設定された。
ベスパ創業80周年記念『LX 125 Vスペシャルエディション』
専用装備として、シート高780mmのセパレートタイプローシート、ホワイトウォールタイヤ、クロームフロントラック、クロームリアラック、ウインドシールドが標準装備されている。グリップラバー、シート、フットレストラバーにはトーン・オン・トーンのディテールが採用され、ビンテージ感のあるスタイルに仕上げられている。ボディカラーはアボルジェンテベージュとマテリアグレーの2色が設定されている。
搭載されるエンジンはi-get空冷4ストロークSOHC 3バルブの124ccで、最高出力10.6HP(7.9kW)/7250rpm、最大トルク10.9Nm/5750rpmを発生。トランスミッションはCVTで、フロントブレーキにはΦ200mmディスクブレーキとABSが装備されている。リアブレーキは⌀110mmドラムブレーキ。
ベスパ創業80周年記念『LX 125 Vスペシャルエディション』インストルメントパネルはアナログとデジタルを組み合わせた構成で、LCDディスプレイにオドメーター、トリップメーター、燃料残量、時計などが表示される。LEDヘッドランプ、イモビライザー、クロームコーティングのリアビューミラーも装備されている。燃料タンク容量は7.5lで、ホイールベースは1280mm、全長1770mm、全幅705mm。




