トヨタ『プロボックス』一部改良、DCMを全車標準装備…「T-Connect」サービス利用可能に

・トヨタがプロボックスを一部改良し、9月4日に発売。DCMを全車標準装備しT-Connectサービスが利用可能になった。

・ヘルプネット(エアバッグ連動タイプ)やeケア(走行アドバイス)など、緊急時・トラブル時の安心サービスを搭載。

・サブスクリプションサービス「KINTO」でもプロボックスの一部改良モデルの取り扱いを開始した。

トヨタ『プロボックス』
トヨタ『プロボックス』全 5 枚

トヨタ自動車は、商用車『プロボックス』を一部改良し、9月4日に発売した。

【画像】トヨタ『プロボックス』

今回の改良の主なポイントは、コネクティッド機能の搭載だ。DCM(専用通信機)を全車に標準装備し、T-Connectサービスを通じて日々の業務をより安心・スムーズにサポートする。

■緊急時・トラブル時の安心サービス

ヘルプネット(エアバッグ連動タイプ)(利用イメージ)ヘルプネット(エアバッグ連動タイプ)(利用イメージ)

事故や急な体調不良が発生した際には、「ヘルプネット」(エアバッグ連動タイプ)によりヘルプネットセンターのオペレーターに接続できる。あおり運転などの状況では、状況に応じて警察への通報も行う。

また、警告灯が点灯した場合は「eケア(走行アドバイス)」が機能する。スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」を使ってeケアコールセンターに接続し、走行継続の可否や適切な対処方法のアドバイスを受けることができる。

■消し忘れ防止の「マイカーサーチ」

マイカーサーチ : リモート確認(利用イメージ)マイカーサーチ : リモート確認(利用イメージ)

スマートフォンから離れた場所でも車の状況を確認できる「マイカーサーチ」も利用可能だ。運転席ドアロックの状態やハザードランプの点灯状態を「My TOYOTA+」から確認できる「リモート確認」機能と、ドアロックの閉め忘れやハザードランプの消し忘れを検知して「My TOYOTA+」やメールで通知する「うっかり通知」機能を備える。

T-Connectの利用には契約と「TOYOTAアカウント」の取得が必要だが、初年度登録から5年間は無料で利用できる。

なお、クルマのサブスクリプションサービス「KINTO」でもプロボックス一部改良モデルの取り扱いを開始した。KINTO公式サイトおよび全国のトヨタ販売店で申し込みができる。

《森脇稔》

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