NTTモビリティとMS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険は9月4日、東京都武蔵野市のNTTモビリティ自動運転実証フィールドで、安全・安心な自動運転サービスの社会実装に向けた共同実証を始めると発表した。
本実証では、NTTモビリティが運行する自動運転車両の走行データに加え、あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険で培った分析ノウハウを活用する。自動運転固有の走行特性の把握や、交通環境の潜在リスク評価を行い、自動運転の安全性評価の高度化を目指す。
実証は「レベル2」の自動運転実証として行う。実証エリアは東京都武蔵野市の武蔵野市役所から吉祥寺駅周辺で、期間は2026年9月から2027年3月まで。使用車両はトヨタ自動車の『e-Palette』をベースに改造した車両である。



