ブリヂストン『BATTLAX RACING STREET RS12』、カワサキ『Ninja ZX-10R』新車装着タイヤに採用

カワサキ Ninja ZX-10R
カワサキ Ninja ZX-10R全 5 枚

ブリヂストンは9月3日、モーターサイクル用プレミアムスポーツタイヤ「BATTLAX RACING STREET RS12」(バトラックス レーシングストリート アールエストゥエルブ)が、モデルチェンジしたスーパースポーツ、カワサキ『Ninja ZX-10R』の新車装着タイヤとして採用されたことを発表した。2026年2月より国内向けに発売されている同タイヤの新車装着は、Ninja ZX-10Rが初となる。

【画像】ブリヂストン『BATTLAX RACING STREET RS12』

装着されるタイヤのサイズはフロントが120/70ZR17 M/C (58W)、リアが190/55ZR17 M/C (75W)。

モデルチェンジしたNinja ZX-10Rは、カワサキのフラッグシップモデルとして位置づけられ、スーパーバイク世界選手権参戦で実証された性能を維持しつつ排出ガス性能が改善されたエンジンが搭載されている。新設計の大型ウイングレットによりコーナリング時のフロント接地感が高められ、走行性能を向上させたシャーシジオメトリにより優れたコントロール性が実現されている。

ブリヂストン『BATTLAX RACING STREET RS12』ブリヂストン『BATTLAX RACING STREET RS12』

BATTLAX RACING STREET RS12は、商品コンセプト「From Circuit to Street」のもと、レース用タイヤ開発で培われた技術が搭載されている。2輪耐久レースで培われた技術を基盤とし、ドライグリップを中心にコーナリング時の安定性など、サーキット走行における性能が従来品比で全方位に向上している。新開発のコンパウンドと新設計のパタンデザインの組み合わせを最適化することで、周回数を重ねてもグリップ性能の低下が抑制されている。

今回の採用は、車両の走りに合わせて開発された同タイヤの高いドライグリップと安定したコーナリング性能が、Ninja ZX-10Rの性能を最大限に引き出すと評価されたことによるもの。ブリヂストンは今後もカワサキが展開する車両へのタイヤ開発・納入を通じた貢献を続けるとしている。

《ヤマブキデザイン》

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